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“それ”が問題なんだけど?(苦笑)

って言うかさぁ。。。

<橋下大阪府知事>吉野家向け輸入牛肉に危険部位混入 米国産の再開から初発覚み

月23日20時53分配信 産経新聞

 農林水産省は23日、米国から輸入された牛肉に、牛海綿状脳症(BSE)の原因となる異常プリオンがたまりやすい特定危険部位の脊柱が混入していたことを明らかにした。牛肉はカリフォルニア州のナショナルビーフ社カリフォルニア工場から出荷されていた。米国産牛肉は、特定危険部位を除いて輸入されることになっていることから、同省などは同工場からの輸入手続きを停止した。
 特定危険部位の混入発覚は平成18年7月の米国産牛肉輸入再開以来、初めて。
 同省によると、牛丼大手「吉野家」が昨年8月、同工場から伊藤忠商事を通じて輸入したバラ肉700箱(17トン)のうち1箱に、脊柱部分を含む骨付き肉(27キロ)が混入していた。21日夜、吉野屋で保管されていた肉を、同社が検品した際に発見。翌日、伊藤忠を通じて同省などに報告した。
 700箱には、特定危険部位などが含まれていないことを証明する衛生証明書が付けられていた。ほかの699箱からは特定危険部位は見つからなかった。
 同省などの問い合わせに、米国大使館は「日本向けでない肉が入ってしまった」と回答しているという。同省は、出荷・輸入の際のミスとみている。

最終更新:4月23日21時3分


「日本向けでない肉が入ってしまった」事が問題なのだけど?

アメリカは、この問題に対して、日本が何を“問題”にしていると思っているのだろうか?
日本がアメリカ牛を輸入するに当たって、“これだけは入れないで”と約束した最低限のものを“間違って”入れてくる事を日本は問題にしている。
“普通ならば入らない”ではなく、“どんなミスがあっても100%入らない”事を日本はアメリカに期待し、その期待の下輸入を再開しているという事をアメリカは解っていない。
って言うか。。。
“そもそもミスが有って当たり前”のアメリカと、“ミスはあってはならない”日本ではその約束の求める結果が違うのは当然なのだけどね。。。


今日も近所のスーパーでタイムサービスで豚肉の安売りがあった。
“安さ”というか、放送される値段を聞いて私もつい安売りのお肉を手に取ったけど、良く見ると「アメリカ産」と書いてある。
アメリカ産なら。。。と、1度手に取ったお肉を戻そうとしたら、少し年配の女性が「安いと思ったら、アメリカ産だったのね」と、私と同じように手に取った安売りのお肉を売り場に戻していた。
牛肉ではなく豚肉よ。
って、日本の多くの主婦の感覚(って、私は主婦ではないけど。。。(^^ゞ )では、家族に“間違って”日本向けのものではない肉を日本に輸出するアメリカをこれほどに信用していない。
おバカさんなアメリカの食肉業者と役所はこれまで通り間違いを繰り返せばいい。
でも、消費者はアメリカの“食肉業者”を信用していない。

日本と言う国がアメリカと言う国と付き合う上で“税金”が必要なのであれば、それは日本人として生きる為の“必要経費”として認めよう。
でも、日本の食卓では、牛に限らずアメリカが供給する食肉を“信用しない”と言う人が多いという現実を、もっと深刻に受け止めるべきだと思うなぁ。。。

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