- 2009年5月 5日
- 01.時事寸評
朝から身体が重いと思ったら、今日は雨。
確かに、昨日辺りから天気予報では今日の天気は良くないと言っていたけど、連休前には連休中は“ずっと”天気がよいって言っていなかった?
今日は六本木の新国立美術館で開催中の“もう1つ”の「ルーブル美術館展」を観にいきたかったのにね。。。(>_<)
面白い、結果だね。。。(苦笑)
首相ふさわしい人…小泉・舛添・麻生の順、小沢メダル圏外
5月4日22時14分配信 読売新聞読売新聞社が実施した面接方式の全国世論調査(4月25~26日)によると、首相に最もふさわしい国会議員のトップは小泉元首相14・8%、2位は舛添厚生労働相9・0%で、前回(3月14~15日)と同じだった。
3位には麻生首相7・1%が前回の8位から浮上し、4位は小沢民主党代表6・5%で順位を一つ上げた。
小泉氏は前回は12・9%、舛添氏は10・6%だった。麻生氏は前回3・5%からは倍増した。自民支持層に限ると、麻生氏は19%で、小泉氏の20%に迫った。
小沢氏は6・0%からわずかに増えた。民主党議員では前回、岡田克也副代表が3位だったが、今回は小沢氏が逆転した。民主支持層で小沢氏を挙げた人は26%(前回22%)に回復した。ただ、政治資金規正法違反事件で公設秘書が逮捕・起訴される前の調査(1月31日~2月1日)で記録した40%は大きく下回っている。
支持政党のない無党派層では小泉氏14%、舛添氏10%、石原伸晃自民党幹事長代理と小沢氏各4%の順に多く、麻生氏は1%だった。
調査は全国の有権者3000人を対象に実施し、1810人から回答を得た(回収率60・3%)。
最終更新:5月4日22時14分
与党自民党から反発を買っていて既に引退を表明している純ちゃんと、自民党では人寄せパンダではあるけど決して信頼はされていない舛添君が1・2番、与党自民党の総裁で現役首相の太郎チャンが純ちゃんの半数しか評価を得られなくて3番、次が一郎クンで、以下克也君、伸晃君と次期党首を狙う人たち。
前回の調査にくらべて太郎ちゃんが一郎クンを挽回したのね。
でも、相変わらず“人寄せパンダ”が人気を誇るのは、日本人がマスコミに毒されているせい?
あぁ、マスコミやblogでは純ちゃんには批判が大きいから、必ずしもマスコミに踊らされている訳ではないか(苦笑)
それにしても、この結果。。。本当に政治に関心のある人が答えたのか、感心のない人ばかりが“知っている名前を”答えたのか、回答者に聞いてみたい気がする。
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