- 2009年5月22日
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今日は彼氏とデート。
日曜日に会ったからそれほど久しぶりという感じはないのだけど、なんとなく“久しぶり”な感じ。
何でかな?
今日は彼氏が先にお店に入っていたので、私は別のお皿になった。
彼氏が美味しかったというカレイを加えた“お任せ”で、最初にマグロ、ナメタカレイ、ボタンエビを出してもらった。
生のタコや赤貝を食べながら、次は岩牡蠣と焼きアナゴをリクエスト。
今日の岩牡蠣も大きいね。
コハダの握りとイカの海苔巻きを〆にする。
今日も、美味かった♪
今日の話題は、新型インフルエンザ。
彼氏は、インフルエンザとは言え、所詮“風邪”なのだから免疫を持つためにも罹った方がイイという。
若干乱暴な意見だとは思うけど、まぁ一理あるかな。
国内で感染した高校生の感染源は今だ判っていない。
多分、2次感染なのだから、政府が“水際”の検疫に乗り出す前に国内に新型インフルエンザのウィルスが持ち込まれていることは確か。
であれば、“罹らない”事より、“罹っても重症にならない”事に重点を置いた対策をする方がいい。
(勿論、罹った人は他人にう伝染さないようにする必要はあるが)
政府には“スペイン風邪”の悪夢を心配しているのだろうが、少々ヒステリックになりすぎていないか?
テレビのCMでは「冷静に対応を」と国民に呼びかけてはいるが、冷静になりきれていないのは政府のように思う。
しかし、究極のオープンキッチンでこんな話をしている私たち。
仮に板さんたちの誰かがインフルエンザに罹っていたら、真っ先に伝染ってしまうのに(笑)
- Newer: 指摘されなくても、知っているよ(^^)
- Older: 騒ぎすぎ。。。
Comments:2
- まる 2009年6月 1日 01:02
"今"判明している新型インフルエンザなら感染して免疫を身につける方が良いかもね。
ただし、スペイン風邪のように最初は弱毒性だったのが、突然変異して流行が始まって数ヶ月で強毒性になる可能性もある。その時期は読めない。
スペイン風邪の年代よりも人間の移動はもっと頻繁だし、人口も増えているし、人から人への感染の頻度も格段に多いんじゃないかな?
医学も進んだけれど、さぁどっちが上かな?分りません。
まずは、体調を整えて克服出来る体にする事じゃないっすかね。
なんて。- COO 2009年6月 1日 22:01
>まるさん
どの型であれ、弱毒性か強毒性に関わらず、
インフルエンザによる死亡は年間かなりの数に登ります。
一方、予防注射による免疫には“有効期間”に期限があり、
罹患による免疫には“有効期間”は“無い”に等しいそうです。
であれば、体力的に問題のない時に罹ってしまうのも“自分を護る”手段の一つでしょうね。
> まずは、体調を整えて克服出来る体にする事じゃないっすかね
ですね(^^)
罹っても、軽く済むような、感染リスクの少ない身体にすることが大事なのでしょうね(^^)
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