404 not found

2007年11月 9日
08.PC・ネット

あああぁぁぁん、もう！

数ヶ月に1度ぐらいの頻度で、blogのシステムにトラブルがある。
今回は、エントリを書くための「管理者ページ」に入れない。
ログインIDとかパスワードを忘れたというような事ではなく、管理者ページにアクセスしようとすると「404 File not found」になってしまう。
not foundというからには、ファイルが消されているのか？と思いきや、ファイルはある。
このblogはレンタルサーバにMovable Typeをインストールして設置しているので、そういうファイルは自分の責任で管理する。
で、FTPソフトやIEで見るとファイルは見えるし、勿論ダウンロードも出来る。
無いわけ無いジャン！（恕）

CGIそのものも、サーバのフォルダー構成も変えていないので、レンタルサーバのサポートに「サーバ障害」というカテゴリで問合せした。
案の定、サポートからは「CGIはサポートの対象外だから、（ユーザがボランティアでつくっている）サポート掲示板の方を見るか、CGIの配布元に問合せて欲しい」との回答。
え？
サーバにあるものが“見えない”原因を、CGIの配布元に問い合わせるの？
今年の1月にバージョンアップして以来ほぼ毎日のようにアクセスできているし、たった3行しかないCGIで特に日付によって何かをするような事は書かれていないのは私が見ても解る。
そんな状況ではCGIの配布元に問合せた処で、問合せ先が違うといわれるのがオチでしょ？
私が配布元だとしてもそう答えるもの。
ゲームソフトをインストールした後にアンインストールしたとして、以前のショートカットのアイコンがディスクトップに残っているからとクリックしたら「プログラムがない」と言われた場合、ゲームソフトの会社に「プログラムが無いんですけど。。。」と問い合わせるなんて人はそうそう居ないと思うよ。
こういう場合普通は自分のPCに本当にないか、ショートカットの参照先が間違っていると思うのが普通。
私の場合も同じで、サーバ側に何らかの問題があってDNSでアドレス変換できないと考えるの先ず最初なんじゃないかな？

思わず「CGI＝サポート対象外という条件反射は止めて欲しい」とサポートにメールしちゃった(^_^;
やっぱり、そろそろサーバ移転を考えるべき時が来たのかな？
もうちょっとサポートのマシなレンタルサーバって何処かしらね？

彼氏からの今日の電話。。。
昨日、彼氏に会いたくて、会社の帰りに「もう、帰った？」とメールしたら、「会社の研修で合宿中」という返事だった。

今日、合宿からの帰りに「昨日は折角メールを貰ったのに、残念だった。」との彼氏からの電話。
でも、
「昨日会ったら、おじちゃん（上司クン）の愚痴の聞き役だった？」
って言われちゃったよ。。。(^^ゞ

昨日は上司クンの愚痴じゃないけど、レンタルサーバのサポートへの愚痴だったかも(苦笑)
愚痴の聞かせられ役の彼氏が気の毒だね。。。(^_^;