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何事があったのか? 思わずアクセス解析をチェック(笑)

帰宅して、昨日の記事に付けてもらったコメントにレスをしようとして、昨日のアクセスの多さにびっくり。
いつもの倍近く、イヤ、以上あるのだもの。
3年半前に日記(Blog)を書き始め以来のTOP10に入るアクセス数よ(笑)


何事があったのかと思って、思わずアクセス解析をチェック。
あらら。。。
富士通関係者からのアクセスが200近くある。
って事は、今日、いつもより多かったのは、富士通関係者の分ね(笑)。

今日の富士通関係者のアクセスは、“参照元”は捉えられない。
某巨大掲示板で推奨されるリンク方式のように、此処を紹介する場では直接ここのリンクは貼られていないのだろう。
中には、というか、かなり多くの人がメールソフトからのアクセスだと言うことを見ると社内でメールが回ったのかな。

そうなると、富士通社内で私のエントリーが、“好意”的と捉えられたのか“悪意”と捉えられたのかが興味のある処だけど、私は決して富士通に味方も敵対もするつもりはない(^_^;

前のエントリでは、東証の客(=投資家、証券会社)に対しては東証が責任を負うべきであって、東証(≒東証コンピュータシステム)に対しては富士通にも責任があると書いている(つもり)。
その前提に立って、「富士通の指示書に問題があって、東証はそれに従っただけで責任は薄い」とも取れるような論調の“経緯報告”は頂けないと思った。
顧客に対してシステム運用の責任を負う会社が、「私たちも検知できなかったけど、原因を作ったのはシステム開発会社。。。」ような言い訳じみた、責任転嫁的な報告書は「無いんじゃないの?」と思っただけ。
だからと言って、富士通に瑕疵が全く無いとは思っていないのは前のエントリの通り。

逆に、富士通関係者が「我々は指示されるままに作業をしたので、作業全般の責任は東証コンピュータシステムにある」と言うのならそれもアリだと思う。
でも、そう言ったとしたら、私はその言い訳に対して反論すると思う。
ただし、その辺は契約と実際の作業分担を見ないとなんともいえないけどね。

それにしても、こんな場末のエントリーに富士通の関係者のアクセスが多いのか、少し気になる。
(と言っても、“富士通関係者”総数から比較すると微々たるものかもしれないが。。。)
私のエントリを読んで、「東証コンピュータシステムの技術者はお役所仕事しかしていない」と溜飲を下げるのか、はたまた「我々がもっとしっかりしなければ」と思うのか。
誰か一人ぐらいコメントを残してくれてもいいのになぁ。。。と思った。
(「後段の“あの会社。。。”は東証コンピュータシステムのことだからね。)

って。。。
コメントや意見が欲しいといってもね、他人に“炎上”と言われるような多数(というか過多)のコメントはNo thank you で、適当な数で納めてほしいなと思う(笑)
まぁ、明日以降、ここにそんなにアクセスされる事はないと思うけど、もしアクセスされるのであればコメントなりメールなりでご意見を頂戴できればと思いますよ。

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