Home > 01.時事寸評 > 民主党の"人でなし"が見え始めたのか?

民主党の"人でなし"が見え始めたのか?

テレビではまだまだ提灯持ち報道が多いマスコミだけど、ネットのニュース記事を見ると少しずつ"べったり"ではない動きが見えてきている。


民主党都連、マニフェスト批判の都議に離党勧告

10月28日20時14分配信 産経新聞

 民主党東京都連は28日、常任幹事会を開き、衆院選マニフェストを「(耐震)偽装マンションのパンフレット」などと痛烈に批判してきた同党都議の土屋敬之副団長に対し、離党勧告することを決めた。
 土屋氏は、永住外国人地方参政権付与や選択的夫婦別姓制度などを政策集に明記しながらマニフェストに盛り込まなかったことを「国民の目を欺くものだ」などと批判してきた。
 離党勧告について、土屋氏は「聴聞を受けておらず、処分の手続きに問題がある。批判があってこそ政党は育つものだ。法的措置も含め徹底的に戦う」としている。
最終更新:10月28日20時14分

これは産経新聞の記事なので、もともと民主党には批判的。
ネットでは有名な産経新聞の記者がtwitterでは「民主党の勝手にはさせない」と発信して話題になった程。

でも、この記事が産経新聞の記事だという点を差し引いても、土屋都議に対する民主党の離党勧告の理不尽さは異様らしい。
間接的な伝聞でしかないけど、民主党は本人に意見や発言の意図確かめる事なく問答無用に離党勧告したとか。
旧社会党や共産党でもそんな事はしないんじゃないの?
少なくとも、批判をする党員に対して聴聞も事情徴収も行わずに問答無用で離党勧告することは、民主主義を否定しているに等しい。
あっ、民主党って非民主主義政党だったっけ。。。






<民主党>出欠確認に新人議員の席決め 小学生扱いの声も

10月28日20時14分配信 毎日新聞

 民主党は28日、衆院本会議前の代議士会の際、新人議員141人が座る席を指定制にすることを決めた。出欠を確認するためで、今後も同じ席に固定する。同党は新人議員に対し、連日早朝の国会対策委員会で「スパルタ教育」を施しているが、はしの上げ下ろしにまで目を光らせる指導ぶり。党内のベテランからは「そんな小学生扱いしなくても」との声も上がっているが、当の新人議員からは表だって不満は出ていない。
 「指定席」は27日に山岡賢次国対委員長名の通達で示され、だれがどこに座るか記した席次表まで添付してあった。
 代議士会に先立つ28日朝の会合では、山岡氏が訓示。「代議士会は報告する場で、新人は極力発言しないように。(党内では)見せ場を作りたい方が時々意見するが、その方は党内で内心、嫌われている」と述べ、新人の不規則発言がないようクギを刺した。【近藤大介】
最終更新:10月28日21時50分


議員を"人"とは考えてない民主党だから、新人議員を赤ちゃん扱いしても驚く事ではない。
寧ろ"人として扱った"のだから上出来というもの(苦笑)

で、朝日新聞程ではないけど、かなり民主党シンパの毎日新聞の記事で気になったのは、今更言うまでもないけど、「代議士会は報告する場で、新人は極力発言しないように。(党内では)見せ場を作りたい方が時々意見するが、その方は党内で内心、嫌われている」という件。
発言すること無しに誰が"議員"なのか?と思うが、これが民主党の本音なのだろう。
幹部以外の人間は議員であっても党員であっても"勝手にしゃべるな"と。
勝手にしゃべる人間は党内では"嫌われる"と。
っていうか、毎日が記事のタイトルにしているように民主党が"小学生レベルの思考の持ち主の集まり"と言う事の証明なんだろうな。
"バッカみたい!"だな。
でも、こんな政党だからこそ、正義を言う土屋都議は"(政党幹部から)嫌われた"のだろうな。






<臨時国会>肝炎患者・被爆者「立法の約束守って」

10月28日10時57分配信 毎日新聞

 「新政権は約束を守って」。26日から始まった臨時国会に、肝炎患者や被爆者が不安を募らせている。新政権が支援や救済の立法を約束していながら、臨時国会では上程の見通しが立っていないからだ。民主党が議員立法の原則禁止を掲げるため、政府提出以外の法案を取りまとめる場すらない。鳩山由紀夫首相が所信表明演説で掲げた「命を大切にする政治」の実現を求める声は国会に届くのか。【清水健二】

 薬害肝炎原告団の山口美智子代表(53)は26日の鳩山首相の演説を傍聴し、肝炎問題について言及がないことに失望した。「命に直結する政策を最優先してくれないのか」。27日、厚生労働省で山井和則政務官に長妻昭厚労相との面会を要望し「私たちはもう待てません」と訴えた。
 肝炎対策の法整備は、与野党とも必要性を認めている。前回と前々回の国会では、与野党それぞれが法案を提出したが、審議されないまま廃案に。鳩山首相は6月、肝炎患者と面談し政権獲得後の法制定を確約している。
 薬害肝炎弁護団などによると、政権交代後、元原告の福田衣里子衆院議員らが旧与野党法案の一本化を検討。基本法の性格が強い旧与党案をベースに、国の責任を明記する形の原案をまとめた。内閣法制局との調整も済み、野党側も協力の意向を示しているが、過密日程などを理由に民主党の国会対策委員会が法案上程を認めていないという。「残るのは内容ではなく手続きの問題だけ」と鈴木利広弁護団長は指摘する。
 国が19連敗している原爆症認定訴訟の解決もたなざらしにされている。麻生政権は8月、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)と(1)議員立法による基金を設ける(2)厚労相と被団協、原告側の定期協議の場を設ける--などとする確認書を交わした。だが立法化の議論は進まず、定期協議も開かれていない。
 被団協の田中熙巳(てるみ)事務局長は23日、山井政務官に改めて解決を要請したが、政務官側から基金の金額や拠出先など具体案は出なかった。田中事務局長は「確認書締結後も原告が1人亡くなった。被爆者の早期救済をマニフェストに入れた民主党政権なら、すぐに動いてくれると思ったのに」と話している。弁護団の一人は「弱者救済の視点から、政府とは別に国会議員も政策を立案できる仕組みを整えるべきだ」と訴える。
最終更新:10月28日11時56分

これも毎日新聞の記事なので批判の度合いはそれほど強くはない。
でもこの記事は、民主党政権下では、これまでの政府の失策による被害救済すら出来ないことを示唆している。

ミスター年金と呼ばれた長妻クンは、その呼び名通り年金しか知らない。
介護や福祉、健康保険と言った分野には全く素人なので、"正義感"を振りかざして突っ走って救済法案を策定するのかと思ったら、不作為を決め込む可能性が高くなってきた。

日本の民主党って、海外の"民主党"という名の政党とは違って、大きな政府を目指す(実は)究極の保守政党なのだとは知っていたけど、過去の政府の失策による被害救済も出来ない政党だとは知らなかったよ。
このままだと、薬害肝炎の解決は次の政権交代後に持ち越されるかもしれないね。
でも、民主党って党内より市民運動家の声を良く聞くから、患者さんや支援者は市民運動家に働きかけた方が効果があるかも。






検証・八ツ場ダム(1)「説明なし」「政治問題化」に戸惑う地元

10月28日21時16分配信 産経新聞

 八ツ場(やんば)ダム建設予定現場の吾妻川上流。国の名勝「吾妻峡」へと連なる川原湯温泉街(群馬県長野原町)は、紅葉の見ごろを迎え、1年で最もにぎわいを見せている。
 ただ今年は、ダム予定地が"新名所"として、さらに客を呼ぶ皮肉な結果となっている。
 「『ニュースでやってた橋はどこですか』と聞いてくる人が増えた。案内所のようになってますよ」と、温泉街に唯一残る土産物屋を切り盛りする樋田ふさ子さん(80)。しわくちゃな笑顔の裏で、気持ちは不安でいっぱいだ。「中止って言われても...。こんな状況は想像だにしてなかった」
 発火点は、大臣就任直後に前原誠司国交相が発した一言だった。9月17日、午前0時過ぎ。官邸での就任会見を終えた前原氏は国交省に戻りこう語った。「八ツ場ダム工事は中止する。マニフェストを実行する」
 その瞬間から、八ツ場ダムは「政権交代」と「マニフェスト実現」の象徴として、全国的な関心を集めていく。
 地元の思いは複雑だ。なぜなら、構想が発表された昭和27(1952)年以来、地元はダム問題を、政治や思想性、イデオロギーの問題から切り離そう、切り離そうとしてきた歴史があるからだ。

     ×
 「いきなり土足で踏み込まれた気持ち」。電光石火の前原国交相の動きに、水没予定地の川原湯温泉旅館組合の豊田明美組合長(44)は憮然(ぶぜん)とする。「まったく地元への説明がない。中止の理由や論拠を説明しないのは、説明できないからではないかとも思ってしまう」とも。
 かつて地元住民らが組織した「反対期成同盟」の中心メンバーだった竹田博栄さん(79)は、突然の「建設中止宣言」に、半世紀前の光景を重ねる。当時も地元への説明の不十分さが、住民らの総反発を招く一因となった。
 「だが...」と竹田さん。「八ツ場の反対闘争は、地元の生活を守るための反対運動で、政治的、思想的な運動ではなかった」。反対運動がピークを迎えた昭和40年代は、成田空港整備に反対する農民と学生の反対運動の絶頂期と重なる。空港反対派の一部は、反国家権力闘争の構図を八ツ場にも見いだしていた。
 「昭和40年代、温泉街入り口に突然プレハブ小屋ができた。成田闘争の連中が建てたものだった。成田からきたヘルメット姿の集団が押しかけてきたことも」と竹田さん。だが地元は共闘を拒んだ。「成田のような流血の運動は拒否するというのが地域全員の認識だった」。流血の惨事なく、地域の未来を切り開いてきたことは地元の誇りだ。
 生活を守ることに特化した反対運動。昭和50年代半ばに国や県が提示した「生活再建案」を転機に、建設を受け入れていった。苦渋の決断だった。

     ×
 だが、ダムは完成(平成27年)目前にして、「政権交代」「マニフェスト実現」といった、地元住民が一線を画してきたはずの政治色を強く帯びていく。
 27日、ダム下流域の1都5県の知事らと面会した前原国交相は、「政権交代を機にダム事業のあり方を見直す」改めて「中止」を明言した。そんな前原国交相の姿勢に、中止撤回を求める知事側は「非民主的。現代の行政は情報公開と説明責任がポイントなのに...」(上田清司埼玉県知事)と反発を深めるばかりだ。
 野党となった自民党は2日に谷垣禎一総裁が現地訪問。「過去の経緯にもかかわらず、地元の声をまったく聞かず...」と開会中の臨時国会で追及する考えだ。
 28日現在、肝心の住民たちと前原国交相の話し合いは実現していない。民主党のマニフェストの冒頭。「生活のための政治」の言葉が躍ることが、住民にとっては皮肉だ。
 政治問題化したことで、にぎわいを見せる川原湯温泉。「さみしいよね」。樋田さんがつぶやく。

     ■
 マニフェストに沿って建設中止を表明した国交相。撤回を求める地元住民ら。八ツ場ダム問題がほぐれない。互いの考えや気持ちがどうすれ違っているのか-。現場の声を拾い、検証していくと、八ツ場に限らない政権交代の余波と課題が見えてくる。
最終更新:10月28日21時16分

何故、「そっとしていて欲しい」と思う人、地域をクローズアップしたがるのだろう?

民主党は、当事者が「政治問題化させたくない」事を穿り出しても、政治問題化することで利権を得る。
そこには、当事者に対する優しさや思いやりの欠片もない。


しかし、この前原クンも、先にアフガニスタンに電撃訪問した克也クンも民主党にとっては"見せ場を作りたい方"なのじゃないだろうか?
そして、こういう"見せ場を作りたい方"は民主党にとっては"内心嫌われる"のだろうか?
この2人をゆっぴぃクンは嫌っているのだろうか?
2人とも、今のところのマスコミのウケはいいみたいだけど?(苦笑)

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://coo.main.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/3882
Listed below are links to weblogs that reference
民主党の"人でなし"が見え始めたのか? from 空のつぶやき

Home > 01.時事寸評 > 民主党の"人でなし"が見え始めたのか?

Search
Calendar
« 2009 10 »
S M T W T F S
        1 2* 3
4 5 6 7 8 9 10**
11 12 13 14 15* 16 17*
18 19 20 21 22 23* 24
25 26 27 28* 29 30 31****
Archives
Blog List

BlogPeopleに登録

ブログランキング・にほんブログ村へ

あわせて読みたいブログパーツ



Gallery


Counter
Feeds

Return to page top