「丸の内ガーデニングショー」の南側を折り返し、丸の内仲通りの東側を見て歩く。
先ずは有楽町ビルの前から。
有楽町ビルの前では、ガーデンツアーが解散になったようで大勢の人が居た。
こうやってちゃんと説明を聞きながら観た方が、庭の演出やエピソード、使われているお花や草木の事が解って楽しいのだろうな。

ちょっと和風のこのお庭のタイトルは灯篭に描かれていた。
灯篭に描かれていたのは、柳と蛙。小野道風だね。
となると、井戸を模した小さな水鉢は地獄の入り口?
でも、この井戸は優しげな雰囲気で地獄の入り口には見えないね(^.^)
新有楽町ビルの前には3つのコンテストガーデン。

小さな椅子と壁にプラントの絵画が掛けられている。
此処は室内をイメージしているのか?
椅子と反対側にも、少し大きめのプラントの絵画が地面に置かれている。
こちら側は完全に外の雰囲気。
室内と外の間は白い砂と苔の島。川なのか池なのか。
しっとり落ち着きがありながら、モダンな感じのする庭。
このお庭好きだな。

風に揺れる小さなお花も愛らしい。

水車が回るこのお庭は「緑水回遊」。
水車を回す水は循環している。
って、そりゃそうだ。
川が庭に流れている家なんて殆どないのだから、庭で水車を回そうとするなら、何らかの動力を使って水を循環させるしかないものね(^^ゞ

赤とブルーが鮮やかなお庭は「歴史ある丸の内」といって、関東大震災から現代の丸の内を表現したものらしい。
庭を囲むのはペイントした空き缶。

"庭"には普通にあるはずの"土"は割れた瓦でちとコンクリートでその大半が覆われている。
コンクリートが現代、割れた瓦が震災を表現しているのかな?

丸の内のイメージは石とレンガ?
レンガの隙間からスミレが顔を出す。これは生命力の強さの象徴?
なんだか観る人の想像力を試すようなタイトルだな。。。
新国際ビル前にも椅子のあって室内を想像させるお庭。

テレビを見るように森を観るというタイトルらしく、フローリング奥に置かれた薄型テレビの枠の向こう側に南国の森の風景がある。
でも、感動が薄いのは何故だろう?
少し間があいて新東京ビル前の「MARU」というお庭。

細木で囲まれた狭いスペースの奥に白い球が見える。
囲いには1輪挿しの花。
地面は苔で覆われて、中に鏡と水色のクリスタルガラスで小川が表現されている。
華美でなく、なんだか町家の坪庭のよう。
こういう質素さに癒されるのは、この風景が確かに日本の原風景なのかも。。。
振り返ると丸の内カフェ前にハロウィンの飾り。

ハロウィンの仮装行列に参加したのか、扮装した子供が記念撮影している。
可愛いね。
コンテストガーデンの最後は、「『やさしさ』のかたち」

今年のコンテストガーデンはベンチや椅子を配置したものが多かった。
優しさ=椅子 という発想なのかな?
あと、豪華な花というより、ススキや芝、シダというようなグラス系のプランツが多かったのが目立った。
こういう処も「優しさ」からの連想なのかな?
最後は、スペシャルガーデン。

フジテレビのめざましテレビに出ている長野美郷さんデザインの庭らしい。
微笑ましい、愛らしい寄せ植えだね。
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