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親でもないのに、完走に“ほっ”

2006年4月 2日
07.独り言

見るモノの無い日でも1つぐらいは見るモノがある。
今日はF１オーストラリアGPの決勝レースを見た。
メルボルンだと時差が殆どないから、ゆっくり見られていいね。

SUPER AGURI F１チーム、２台揃っての完走を果たす」
SUPER AGURI F１チームは、現地時間２日、メルボルンのアルバートパーク・サーキット（１周5.303km）で行なわれたF１オーストラリアGPの決勝レースに臨み、佐藤琢磨はトップから２周遅れの12位（完走扱い）、井出有治は３周遅れの13位完走を果たした。チーム代表の鈴木亜久里氏が、F１参戦発表から目標に掲げてきた“２台揃っての完走”が３戦目で実現した。

[ 4月2日 22時6分更新 ]

いや、良かった。
この前、1台が完走できた時は「ほっとした」と言う感じだったけど、3戦目で2台が完走した事は喜ばしい。
今日は4回もセーフティーカーが入るようなレース。
シーズン初めだからなのか、トラブルが多く完走できない車も多かった。
そんな中での完走。
なんだかほっとした。
関係者でもないのに、親であるかのような気分だわ(笑)

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